フォートナム&メイソン アッサムミルクティ with ベリーズショコラ シュガーバターサンドの木

フォートナム&メイソン アッサムミルクティ with ベリーズショコラ シュガーバターサンドの木

シュガーバターサンドは大好きで色々な味を試してみています。今回はこのベリー味のBerries chocolat ベリーズショコラとアッサムミルクティーのコラボです。 ディズニーシーで手に入れたダッフィのスーベニアカップは、耐熱表示を見ていませんでしたが、いつもレンジで利用しています。 このカップの半分くらいに豆乳をいれて20秒くらい温めます。その上から濃い目に入れたフォートナム&メイソン Fortnum&Masonのアッサムティーを注ぎます。  ストロベリーだけかと思っていたら、カシス果汁パウダーも入っていました。開封すると、ディズニーや映画館のようなメープルっぽいような香りがしますね。メープルは入ってないみたいですが何でだろう。 甘酸っぱーい、ベリーチョコがサンドされてて濃いミルクティーととってもよく合いましたよー。 シュガーバターの木 シュガーバターの木は(株)グレープストーンのお菓子ブランドの1つです。グレープストーンは、ほかにも「銀のぶどう」「鎌倉五郎本店」「東京ばな奈ワールド」「ねんりん家」を手がけていて、どれも人気のお菓子です。 フォートナム&メイソン スモーキーアールグレイ with tissageのミルフィーユ

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ルピシアの紅茶をいろいろなお菓子とあわせてみた

ルピシアの紅茶をいろいろなお菓子とあわせてみた

ルピシアは茶葉だけで購入できる 茶葉で買った場合は、銀色の袋に入っています。貼ってあるラベルははがすと汚くなってしまうタイプなので、それを別の缶で使うにはハサミで袋ごと切りとって両面テープなどで貼るといいかもしれません。 50グラムか100gで購入できるので、家に入れ物がある場合は茶葉で購入するとティーパックよりお手頃価格になります。 5513 パラダイス 紅茶はルピシアの5513 パラダイスと言う紅茶。パパイヤ、マンゴーなどがいっぱい入っていて南国フルーツの香り。 こういう南国フルーツ系のフレーバーティーは、アイスティーにぴったりですね。 トブラローネ 紅茶にあわせたチョコは「TOBLERONE トブラローネ、トブルローヌ」。三角形が連なったチョコで、ヌガー、アーモンド、蜂蜜入りです。 スイスで考案されて、トブラローネというブランド自体はベルンのスイス連邦知的財産庁にて商標登録されているのですが、現在の販売会社は、ナビスコ、リッツ、オレオ、メントスなどを販売しているアメリカの会社、モンデリーズインターナショナルです。 山にクマが隠れている! スイスアルプスにあるマッターホルンの形からこのチョコの形をイメージした説もあるほど、このマッターホルンという山がイメージマークになっています。 じつはこの山にクマがこっそりと隠れています。この緑で囲ったところをよくてみください。雪を表しつつ、クマが見えてきませんか? 日本の店頭ではほとんどこの薄黄色のパッケージしか売っておらず、これはミルクチョコレートになります。「アソートパック」では他にホワイトとダークチョコレートも入ってますよ。 5502 ネプチューン マリーゴールドが入っている、蜂蜜の香りがする紅茶です。原産国はインド、ベトナム。 マリアージュフレールの黒い缶に、ルピシアの茶葉が入っていた銀色の袋(茶葉だけで購入)に貼ってあったシールを切り取り、貼り付けました。 寒くなってきた初秋にホットで飲むのも良さそうだけど、今は夏。アイスティーにして、リラックマ缶のキャラメルチョコレートをおともにいただきました。 ハチミツの香りはそこまで強くない方です。 リラックマのお菓子 チョコレートはリラックマ角缶のものです。「株式会社ハート」という会社が製造しています。キューブ型でパウダーがかかったチョコレート。洋酒が入ってるような味だけど、洋酒とは記載はありません。香料なのかなぁ。クリームチーズのおかげが、クリーミーさがよく出ています。 サンエックスでは、ミニ缶というお菓子なしのスライド缶も時々でているので要チェックですね。 トライアングル パン屋さんルビアン Le Bihanの、確か名前はブリオッシュパン(違うかも)と、ルピシアのトライアングルをアイスティーにしていただきました。 紅茶はルピシアのトライアングルにミルクティー向けのテ・オ・レをミックスしてみました。トライアングルは花の香りとパパイヤの果実が入った甘〜い香りの紅茶で、ちょっと私には甘すぎて茶葉の量を増やしたかったからです。 パンのザラザラシュガーとしっかりバターの味が、フルーティな香りがいい感じでマリアージュしました。 カシスブルーベリー このカシス感ある「カシスブルーベリー」。ルピシアの中でも1番好きかもしれません。 番外)ほうじ茶 鬼の焙煎 しっかり焙じ茶って感じの濃ゆ目。鬼って名前についてるところからして濃そうだよね(笑)ルピシアの焙じ茶、鬼の焙煎。ルピシアの会員になると、毎月送られてくるお試しティーバック。頑固一徹、焙煎師がこだわり抜いた二段階火入れの焙じ茶だそうだ。三角メッシュティーバック。モナ王が安価な割に、甘ミルク味がしっかり出ているので、マリアージュしても焙じ茶アイスみたいな味にはならない(笑)お茶とアイスそれぞれが主張している。あーアイスおいしい、あー焙じ茶おいしい、みたいな感じでそれぞれの味。まあ、だけど、アイスと暖かい日本茶って合うよねぇ。モナ王はファミリーパックのミニサイズということで、この後もう一個目に突入したのでしたー!

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ホーキーポーキーチョコとミルクビスケット

ホーキーポーキーチョコとミルクビスケット

ウィッタカー (whittakers) のホーキーポーキー(hokeypokey)味のチョコ。4月に旅行で買ってきて、暑い日本夏を常温で過ごさせてしまったらこんなことに。。。 久しぶりに見た、見事なブルーミング(チョコは28度くらいになるとココアバターが溶けてしまい、それが浮き出る。その後に冷えて固まると白い粉ふき状態になること。)。ニュージーランドではホーキーポーキー味のアイスが有名で、人気のウィッタカーからチョコにホーキーポーキーが入ったものがあったので買ってきていた。ホーキーポーキーはキャラメルが飴状になった感じのもの。チョコは日常控えているので中々食べる機会がなく、久しぶりに食べようとして発覚。哀れな姿。くやしい。 味落ちているよなと思い食べてみると、確かにチョコは味が落ちてボソボソしているけど、それでも美味しさが勝っていた!うまいよこれー。しゃくしゃく、甘々。最近ウィッタカーの袋入りのチョコをプラザで見つけたので、ホーキーポーキーもネットとかで買えるのかなーと思って探してみた。 日本に売っていないホーキーポーキー ネットで探したけど見つけられなかった。ということで、ニュージーランドのお土産はウィッタカーのホーキーポーキーチョコがおすすめ。ニュージーのスーパーだと全然高くなかった。 ミルクケーキ ミルクケーキは粉ミルクを固めた感じのもの。ヌガーみたいでもなく、日本の練乳を固めたサクサクのあれでもなく、粉ミルク。見た目は、落雁に近いかな。粉を固めた感が。実際、割れて粉散ってた。 粉ミルクを食べたことがある人ならピンと来るかも。私は好きで赤ちゃんの粉ミルクを拝借して、パクパク食べてしまうレベル(笑)食べると、歯につくような感じで口の中で固まっちゃう。まさに粉ミルク!味はそれプラスホワイトチョコ風味が感じられるかも。甘さは控えめ。もちろん私は大好きなお菓子となった。

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ベルギー中心街はお菓子屋さんがいっぱい

ベルギー中心街はお菓子屋さんがいっぱい

GARE CENTRALE駅から徒歩でいける「グランプラス Grand-Place」という広場(1998年にユネスコの世界遺産に登録)からちょっといくと、ワッフルやチョコなどのお店がたくさんあります。 香りだだようお土産通り ワッフルも道沿いで販売中です。さすがベルギーといった雰囲気でワクワクしますよ。チョコの試食ができるお店もありました。 子像をモチーフにしたワッフル屋さんのオブジェとかもあります。 甘いチョコの香りが漂います〜素敵 チョコのお土産がいっぱい ベルギーといえば、、、そうこの子(笑)ですね。いましたよー。いた、いた。ブリュッセルにいる小便小僧(Manneken Pis)です。 ベルギーの有名なあの子の像 像としてだけでなく噴水の役割もはたしているある意味優れものです。ジュリアンJuliaanskeという名前でニックネームは「ジュリアン坊や」という少年ということなんですが、結構上の方にいるし、この周りは柵になっているので遠くから見ている感じになります。その分少年というよりはもっと幼い子にも見えます。 行く前に「がっかりする観光地として有名」と友達に言われました。たしかに写真で撮って終わりなスポットでした。まあ、これだけ見るのならそうかもしれませんね。ただ、ここの周りには、チョコレート屋さんやワッフルなどのお土産屋さんが並んでいるのでかなり楽しめました。 地下鉄:GARE CENTRALE駅 徒歩 6分 Grand-Placeアクセス Grote Markt, 1000 Brussel, ベルギー

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