写真集の作り方

写真集の作り方

Pages で体裁を作り、画像の解像度をさげる。PDF にする Kindle comic creator に取り込みmobiファイルを作る アップロード 加工の手順メモ(書きかけです) 編集した横画面のまっぷたつにした画像ファイル名のルール アフィニティフォトで保存するときに左側にくるのを_01右を_02にする。 コミッククリエ板に読み込むルーる まず、縦のやつを読み込む。必ず合計枚数は偶数になっているのを確認。コピーライトのPDFと対のやつも忘れずに。 全てを見開きページにに設定 を押すと間に余白がない見開きページになる。 すべての見開きページを設定 にすると間に白い帯が入る。 特定のペアページだけを解除したい場合はプロパティ削除をする これらはあくまでここでの見え方の設定 ペアを決める。 Toc.ncxテキストにあるページ名の変更を忘れずに。tateとかをいれておく。 <navLabel>タグないがページ名の命令。さくじょしたらページ名を消せるし、textタグ内のpege名を変更できる。 変更した後、opfファイルを再度comic creatorで読み込む。 その後見開き設定解除して、横を読み込むけど、横の場合は、まずフォルダ内で名前順に整列させた後よみこむ。 写真集では左から右へページを送るにして、表紙は縦長を用意。 そうすると左の矢印をクリックしてページを送るかんじになって、最終ページが左にくる。 選定します。絶対いれる、迷っている、多分ボツの3つのフォルダにポイポイ入れます。 そして、そのフォルダの中のチェックを別の人がやります。 絶対いれるものを修正します。さらにトリミングします。 横の場合は半分こにしてそれをコミッククリエイターに入れて見開き設定にする。その後、縦の画像を追加した方が効率がいい。 最後のページにコピーライトとしてPDFを差し込む。

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Kindle本を初出版

Kindle本を初出版

ちょこっとバンコク、London ひとり旅 ついにー、2020年の年末にKindle本を出版しました! コロナで暗い気分の中、一時は心配しすぎで身体を壊してしまい、少しでも楽しくしようと「心配しすぎない本」のような、小説みたいなのを書こうとしました。が、心配を克服できず、とっつきやすい紅茶関係の本を書きかけました。 結構な量を書いたのですが、いまいちまとめあげられず、鬼編(おに編集長・・・)にOKをもらえず、途中で挫折します。 でも、書いているうちに心配も消え、だんだんと旅行したい気分が高まります。 そこで、海外旅行の気分に浸れるように書いてみたのが、第1作目となった「ちょこっとバンコク、ロンドンひとり旅 Kindle版」です。 Amazon Unlimited に登録しているので、Unlimited会員の方は無料で購読できますし、時々、セールしたりする予定ですのでもしご覧いただけたら嬉しいです。

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kindle出版へ向けて1

kindle出版へ向けて1

2020年初出版成し遂げました! Kindle本を初出版:ちょこっとバンコク、London ひとり旅 ※以下のblog内容にある「iBooks Author」は、2020/06/11 —「iBooks Author」のアップデートは7月1日で終了。AppleはPagesを勧めており、私もpagesで作成したものを初出版しました。 iBooks Author は、今後アップデートの予定はありません。提供も停止しています。以前この App をダウンロードしている場合は、App Store の購入履歴から引き続き入手していただけます。macOS Catalina 以前では今後も iBooks Author を使い続けることが可能です。また、これまでに iBooks Author から Apple Books に公開したブックはそのままご利用いただけます。なお、iBooks Author のファイル (IBA ファイル) は Pages でも開くことができます。 iBooks Author から Pages に移行する ーーー過去blogここからーーー kindle出版は一度はやって見たいことの一つ。何度もやりかけて、書きかけて、挫折しています。今年こそ!ということで、書きながら、ついでにやり方を残しておきます。 macでkindle作成する場合の流れ アプリはwordのようなpagesかiBook作成ソフトとも言えるiBooks Author。pagesはまず普段利用しているので慣れているという点でかなり惹かれたのですが、iBookAuthorだと瞬時にプレビュー画面が見れるのでこちらを選択。 縦書と横書きどちらがいい? 私は絶対的に縦書きがいい!と思っていました。なぜなら、blogは横書きで、慣れているといえば慣れているけれど、せっかく出すなら『本』という雰囲気のする縦書きに憧れていたからです。それに自分自身が縦書きの本の方が手に取ることが多く、事実持っているkindle本はすべて縦書き。活字離れで、webの横書きに慣れた人も多くいるという予想もつくのですが、横書きというだけで読みづらい印象を与えそうで縦書き一択でした。しかし!どうも、iBooks Authorは縦書きにできないようです。Pagesだと何とか縦に無理やりする方法もあるのですが(文字を入力したテキスト枠を縦にビヨーンと伸ばすと縦書きになります・・・)、そんな面倒なことしたくないし、2019年のアップデートで縦書き対応しました!プレビュー画面が付いているiBooks Authorを既に手放したくありません(笑)でしたので、思い切って横書きにしようと思いました。縦書き横書きどちらがいいかという疑問はネット上に結構出ていて、大多数は縦書きのようだけど、要は慣れだという意見も多く目につきました。また、縦書きになっているものを横書きで読みたいという人もいたりして、デジタル本はそういった変更もできたりすることが良いところ。もし、頑張って縦書きにして出版したとしても、読み手が横がいいと言う可能性も十分にあるんだよなと考えるようにしました。 テンプレートからePubeファイル出力はあっと言う間にできる iBooks Authorはテンプレートがいくつかあります。新規作成画面からテンプレートの選択画面にいけます。 ここで選択をするのですが、1つ注意点があります。それは、ePubのテンプレートを選択しないといけないことです。他のテンプレートを選択すると後で紹介するように、困ったことになります。とりあえず、テンプレートを少しいじるとこのようなプレビュー画面がすぐに見られるのでテンションがあがります! 書き出す際は、この ファイルー書き出す のところからePubを選択するのですが、 […]

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