バニラアイスが美味しい!
濃厚なカスタードプリンみたいな味。甘さがちょうど良い〜。
このアイス結構一個が大きいんだけど、2個も入ってる。
紅茶はシロップ別添えなのが嬉しい。
濃いロイヤルミルクティがたっぷり。
私はシロップ無しでアイスと一緒に頂いた。
TABLESはタブレスと読むらしく、大阪本店のカフェ。テーブルでたくさん何かが生まれることを意味して、テーブルの複数系でタブレスと読むんだって。
I hope you like tea!
バニラアイスが美味しい!
濃厚なカスタードプリンみたいな味。甘さがちょうど良い〜。
このアイス結構一個が大きいんだけど、2個も入ってる。
紅茶はシロップ別添えなのが嬉しい。
濃いロイヤルミルクティがたっぷり。
私はシロップ無しでアイスと一緒に頂いた。
TABLESはタブレスと読むらしく、大阪本店のカフェ。テーブルでたくさん何かが生まれることを意味して、テーブルの複数系でタブレスと読むんだって。
京はやしやのお菓子3点セットに煎茶をセレクト。
煎茶は熱めじゃなくぬる目が美味しさの秘密という事で、湯冷まし用の入れ物もついている。
が、私はやっぱり熱めが好きなので、二杯目からは熱々で飲んだ(笑)
ぬるいってだけであまり美味しく感じないのでしょうがないよね。
三杯まで飲めるらしい。
ほうじ茶アイスと抹茶アイス、迷いに迷ってほうじ茶を選択。
ほうじ茶は濃くてミルクっぽさはあまりなく、甘ミルク系が好きな私は、どちらかと言うと抹茶アイスにすればよかったなと思ってしまった(笑)もちろん美味しいんだけどね。
ほうじ茶っぽい感じで少し塩気を感じた。
私が好きだったのが、抹茶のわらび餅!!
濃い色してるだけあって、濃いお茶の味(笑)
もちっとしてて美味しかった〜
ナナズグリーンティーの、ほうじ茶フロートに、黒蜜とホイップのトッピング〜。
黒蜜ホイップとほうじ茶アイスが食べたい私は、トッピングする事に。ほんとは、アイスの下はミルクの入っていない方が好きなのだが、ミルクなしのほうじ茶に変更する事もできないし、ミルク無しのお茶にほうじ茶アイスをトッピングすることもできない。
※抹茶アイスとか、ソフトクリームはトッピングが可能アイテム。
でも何度聞いても(笑)ほうじ茶アイスを別添えとかトッピング項目にはできない!
だから、ほうじ茶アイスが食べたい場合は定番メニューを選ぶしかないのだ。
この黒蜜、特にほうじ茶方面にはかけて欲しくなかったーって思ったけど、意外とほうじ茶に黒蜜合うことが判明!
後半ほうじ茶に染み込んだ黒蜜が程よく甘くて美味しかった。
イオンが輸入販売しているこのアイス、ニュージーランドのオークランド、Emerald Foods エメラルドフーズ社が製造している。
乳製品不使用と言うネーミングに惹かれてつい買ってしまった(笑)
こういう一見不思議系はすぐに惹かれる。
後ろを見ると種別は氷菓になっている。
なるほど氷っぽいのかだから乳製品不使用なんだねって思って開けてみると、なんのなんの全然これミルク入りアイスクリームって言ってもわからない。
ココナッツオイルはねっとりしているから、それを凍らせるとこういう風になるのも何となく分かるなぁ。
見た目はもうそれは真っ白純白です。
そこにバニラビーズの黒い点々が少し入っている。噛むとプツっていう。
紅茶は、MARBROC マーブロックのエキゾチックフレーバーティーパック、1001 nights。
実はこれ、緑茶も混じっているのでスッキリしている。
ローズブロッサムとサンフラワー、オレンジの花びらが入っていて、メッシュの三角tバックでよく香る。
ちょっと優雅な気分になれるよ〜。
紅茶と合わせてアイスを食べると、ココナツの香りと甘みが加わりより異国な雰囲気かも(笑)
しっかり焙じ茶って感じの濃ゆ目。
名前からして濃そうだよね(笑)
ルピシアの焙じ茶、鬼の焙煎。
ルピシアの会員になると、毎月送られてくるお試しティーバック。
頑固一徹、焙煎師がこだわり抜いた二段階火入れの焙じ茶だそうだ。
三角メッシュティーバック。
モナ王が安価な割に、甘ミルク味がしっかり出ているので、マリアージュしても焙じ茶アイスみたいな味にはならない(笑)
お茶とアイスそれぞれが主張している。
あーアイスおいしい、あー焙じ茶おいしい、みたいな感じでそれぞれの味。
まあ、だけど、アイスと暖かい日本茶って合うよねぇ。
モナ王はファミリーパックのミニサイズということで、この後もう一個目に突入したのでしたー!