ひとり旅で宿泊することに決めた「グッドイナフ大学の学生寮」があるブルームズベリー(Bloomsbury)は、ロンドン中心地区にあります。(Booking.comで予約できます)
大英博物館、ロンドン大学がある文教地区としても知られています。
もくじ
大英博物館がある
大英博物館は年間700万人くらいの人が観光にくるといわれています。超広いです。
なんと入館料:無料!
写真、ビデオ撮影:OK!(フラッシュNG)
ガラス天井のグレートコートが正面にあり、そこの螺旋階段を登るとすぐにあるレストラン(コートレストラン)もあります。アフタヌーンティーがお手頃価格で結構おいしいと評判です。
ただし、時間に注意してください。
15.00–17.30だけでした。
前回行った時、11時くらいについたのだけど、メニューが出ていないし、ここで合ってるかなーと恐る恐る店員さんにアフタヌーンティーって言ったら、sorryまだだよって言われちゃった。
仕方なく下の階のカフェ広場?(コートカフェ)みたいなところでマフィンを食べた。レモネードも売っていた。
グレートコートはガラスのため、日差しが強いと結構暑い。若干温室にいるような感じ。
もっと落ち着いた感じがよければクロークの奥の方にあるセルフサービスのカフェ(ギャラリーカフェ)もある。日が当たらないところにあっていわゆるカフェっぽい。セルフでパイ、ピザ、デザートなどを取っていくスタイル。
ロンドン大学がある
ラッセルスクエアに本部がある。
各カレッジはそれぞれ独立した別の大学でロンドン大学という大学が単体で存在する訳ではないらしい。
ラッセルスクエアがある
目の前にブラウンズウィックショッピングセンターがある。
ここは、薬局やカフェなどがあり、近所の人がよく利用する感じらしい。
ウエイトローズ(Waitrose)というスーパーがあって、自社ブランドのエッセンシャル(essential)というものが狙い目。安くておいしいのでお土産用としても人気らしい。
日本でも売っているダッチーのショートブレッドも安く手に入る。
【ダッチーオリジナル】ハイランドショートブレッド
ダッチーオリジナルは、より安全で自然風味豊かな食品が作られることを願うチャールズ皇太子が設立した自然食品のブランドで、ショートブレッドはチャールズ皇太子の紋章が型押ししてあるクッキー。