バンクーバーの短期留学にもっていったものは服、パソコン、少量の日本食などで、一番迷ったのが布団です。
布団というのも大袈裟ですが、ステイ先の家はレビューを見る限り暖房が良く効いていると分かっていたのですが、とにもかくにも、外国の人との体感温度が違うことに加え、日本人と比較してもかなり寒がりなので、真夏でもない限り「きっと布団が薄くて眠れないに違いない」と心配しました。
暖かい布団カバーを持って行きたかったのですが、さすがにそれは重たいし邪魔なので諦め、着る毛布というものに目をつけました。
ロング丈で110cmあるのでそのまま着て寝る作戦です。
スーツケースの中身
それ以外に詰めたものは以下です。
いつも海外旅行に持っていっている61リットルの一週間サイズに入れました。
大きめのものを借りようかとも思ったのですが、空港で重量制限もあるし、あまり大きくなると動きづらいので最小限の荷物にして、現地で買うことにしました。
・ブラウス薄手 2枚
・ブラウス少し厚手 1枚
・ドライ仕様半袖 1枚
・ヒートテック的なあたたか薄手カーデガン 1枚
・Vネック綿薄手セータ 1枚
・綿サマーセーター 1枚
・綿厚手7分セーター 1枚
・ポリエステル薄手 パーカー 1枚
・薄手ダウン 1枚
・Vネックロング丈 薄手セーター 1枚
・ハイネック薄手綿シルク 1枚
・裏起毛ジーンス 1枚
・ジーンズ 短パン 1枚
・ドライ仕様 短パン 1枚
・レインコート 1枚
・ヒートテック 2枚
・ストール 1枚
・レギンス 2枚
・下着靴下 1週間分
・着る毛布 1枚
・学校用リュック(ハイキング用なのでちょっとごつい・・)
・モンベルの小さめ超軽い(130g)折りたためるリュック(ポケッタブル ライトパック)
・筆記用具 ノートA4 1冊(ルーズリーフは日本と違ってレターサイズ。現地で調達)
・A3クリアファイル(リラックマのかわいいやつ)
・タオル大2 小3
・スリッパ(ステイ先が土足禁止)
・味噌汁の素
・せんべいなどおなかにたまる系
・カップスープの素
・お茶漬けの素
パソコン
パソコンの代わりのwindows10 タブレットはスーツケースに入れると壊れやすいので機内に持ち込みます。そのために軽いタブレットにしました。
タブレットになったいきさつはこちら