尾瀬の水芭蕉を見に行こう!初心者コース

夏が来れば思い出す〜遥かな尾瀬♫
尾瀬国立公園の水芭蕉を見に行ってきました!尾瀬国立公園といえば、群馬のイメージが強いですが、福島、栃木、新潟も含む4県にまたがっています(私は新潟・群馬を起点に日帰りで旅行しました。)
尾瀬ヶ原や尾瀬沼、燧ヶ岳山頂部らは、文化財保護法の「国の特別天然記念物」に指定されています。

初心者コースもあります

私はクラブツーリズムの「あるく」というハイキングツアーを利用しましたが、ツアーが始まって歩き始めると、他のみんなと混じってコースを回りました。

初心者コースは「鳩待峠」とういうところからスタートして山ノ鼻ビジターセンターまでを行きます。ポピュラーな日帰りハイキングコースのようです。

ルート : 鳩待峠~山ノ鼻ビジターセンター
難易度 : 1
その他にもルートはたくさんあります
参考:尾瀬保護財団ルート紹介

初めての私はもちろん初級のツアーで、朝10時頃鳩待峠を出発しました。
出発してまず出会ったのがゼンマイちゃんです。

zenmai
ゼンマイ

水芭蕉、何月頃に行けば見れるの?

ミズバショウのシーズンは5月下旬から6月上旬と言われています。
今年2015年は6/1の時点で満開だったらしく、5日後の私が行った時にはややしおれてるのもありましたが、とても幻想的で素敵な景色でした!
今年は急に暑くなって花が巨大化したらしいです。
1週間しか満開の花をみれないとすると、かなりタイミングが難しいです。
昨日、雨が降ったので花が弱ったのかもしれません。
が、ところどころ、水中花になっててとても綺麗でした。

oze-road
歩道の周りに咲いた花


山道をどんどん降りていきます。
板の上をずっと歩いていくのですが、シーズンピークなのですぐ人の渋滞になります(笑)。ほんと中々進みません・・・
板は古くくたびれていたりして、滑りやすいので要注意です。時折転ぶ人もいました!
何かあった場合、救急車は入ってくることができないので、ヘリ出場になります。
ここ最近でもヘリが何度か登場したと聞いて、かなり慎重に歩きましたね。
さて、降りてすぐの「山の鼻」というところにお土産やさんがあり、ベンチもあります。どっこいしょ。
ソフトクリームも売っていましたが、肌寒かったのでやめておきました。

体力に自信がない人は植物研究見本園らへんでのんびりしよう

こ山の鼻からすぐ近くにあります。
水芭蕉を見ることがメインの人は無理せずじっくりここで見て、後はのんびり歩けるだけ進むというスタイルが疲れなくてオススメです。

mizubasyo
水芭蕉

トイレはあるの?

ちゃんとトイレもありました。
トイレチップ100円必要になりますので忘れずに持っていきましょう。
こんな山の中でも、綺麗なトイレがあるのはありがたいことですね。
汚れた水は処理して尾瀬に返すらしいです。トイレの中に説明した紙が貼ってありました。
団体客が多いためか、時間で縛られている人達でトイレも長蛇の列ができていました。
尾瀬内の公衆トイレ・バリアフリー木道
尾瀬のシーズン始め(~5月)、終わり(10月~)には、閉鎖されているトイレがありますので、事前にご確認ください(財団ホームページにも掲載されます)。
見本園を見終わって、また山の鼻に戻り、牛首分岐点まで歩いたけど、ここまではずーっと同じような湿原の風景です。
途中飽きてきて結構きついかもしれません。
湿原が広がり、遠くに見えるたくさんの水芭蕉たち。

そしてやっと牛首分岐に到着です。

bunkiten
牛首分岐


かくいう私も時間がなくなってきてしまい、とりあえずヨッピつり橋に行くのはやめました。
これくらいでへこたれる私と違い、なんとなんと、大荷物を背負った人と遭遇しました。
お土産やさんなどの、食料を人力で運んでいる方なんだそうです。
すごいなぁ。
そういう事情から、商品の値段は入り口より奥の店ほど、高く設定されていますけどかなり良心的な値段だと思います。