『現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則』を読んでみた

科学に興味をもつ文系脳の私。タイトルに惹かれたので買って読んでみました。

作者紹介

著者の村松大輔さんは、一般社団法人開華GPE代表理事。東大工学部卒業後に御父上の経営する会社に勤めるも、うつ病にかかってしまう。その後うつ病を克服し脳力開発塾「開華」を設立。量子力学をベースにした脳力開発を提唱する。またYoutubeでもセミナー動画を配信している。

本内容要約

「人生は意識の持ちようで良い方向にも悪い方向にもいくものだ」という、どちらかというと話の趣旨は量子力学というより自己啓発に寄った内容ですね。これをただの精神論ではなく量子力学を元に科学的な裏付けをすることにより説得力をもたせています。

第一章では、量子力学の基礎的な知識の説明がされています。
説明は文系の私でも理解できるほど分かりやすいです。物質の最小単位は素粒子でできており、素粒子は物体的な素粒子とエネルギー的な素粒子(フォトン)にカテゴライズできるということ。意識や感情も素粒子でできているということ。

第二章では、パラレルワールドはSFではなく、量子力学的にいうと存在するということ。またパラレルワールドは行き来できるということを説明してくれています。

第三章では、村松さんの啓発の効果を実例で説明されています。

第四章、第五章はパラレルワールドの説明を深掘っています。

このような方におすすめ

・量子力学を全く知らないが興味がある方
・仕事が、人生がうまくいかないと思ってる方
・自分を変えたいと思っている方

まとめ

読後は、以前より少し物事をポジティブにとらえられるようになり、自分自身も周囲の人にも良い影響をあたえるようになると思います。