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旅先で見つけたりハマったお菓子

そこに行ったら買いたいお菓子。または最低5回はリピートして、ハマったなと思ったお菓子たちです。

和菓子

阿闍梨餅 満月

「阿闍梨餅本舗 京菓子司 満月」という京都にある和菓子屋さんの阿闍梨餅。大正11年に考案発売されました。少しカステラ風味の餅皮と絶妙な甘さの餡子が美味しい〜。しかも餡子の量もちょうど良く、1個ペロリと食べてしまいます。丹波大納言という小豆が使われています。

京都駅構内のお土産屋さんでも列を作るほどの人気ぶりです。しかも1個(119円)から手に入るのです。見ていると大体の人は「10個!」とか「30個!」と購入していますね。

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阿闍梨餅

本店にはカフェがあって、出来立てが食べられます。阿闍梨餅は時間が経つごとに餅の硬さが変わります。私は1日置いた少し硬めの生地が好きです。

阿闍梨餅本舗満月 本店
住所:〒606-8202 京都府京都市左京区田中大堰町139
営業時間:9時00分~18時00分
休日:水曜不定休

関東で手に入る場所  神奈川では1店しかないので、土曜の3時にはもうなくなっていることが多いです。

■ 東 京
西武池袋本店
三越日本橋店
伊勢丹新宿店
高島屋日本橋店
■ 横 浜
高島屋横浜店 銘菓百選:和菓子コーナーの奥にあります(地下1階フロアマップ

元祖八ッ橋 西尾為忠商店の

八ツ橋と言ったら、ここの薄焼きが1番。
元祖とついている元祖八ッ橋 西尾為忠商店のものが1番シンプルで好きです。しかも、量がたくさん入っています。清水寺に行く坂の途中で見つけました。

やや押し売りのような呼び込みをされるのですが、味見をしてすっかり気に入りました。他の八ツ橋よりすっきりとした甘さというか優しい味というか、この素朴さがたまらない美味しさです。ガリガリとすぐに食べ終わってしまいます。

「元祖八ッ橋」の八ッ橋は昔ながらの材料と製法を頑なに守り続けています。 八ッ橋の原材料は、米粉(国産)・砂糖・きな粉(大豆)・酵素・水ニッキとなります。

元祖八ッ橋 西尾為忠商店公式ページより

元祖八ッ橋 西尾為忠商店 清水店

住所:〒605-0862 京都府東山区232

清水寺まで行くのは大変なので、近場で買いたい場合は新京極商店街の中にもあります。が、休日が不定なためか、2度行って1度も買えてません(泣)なぜ〜。


八ッ橋屋西尾為忠商店 新京極店

住所: 〒604-8035 京都府京都市中京区桜之町406
電話: 075-211-3943
営業時間:11:00〜20:00
定休日:不定

洋菓子

雷鳥の里

田中屋の商品「雷鳥の里(Amazonで見る)」。信州みやげの定番と言われています。和菓子と迷うところですが、欧風焼菓子と書いてあるので、洋菓子にいれてみます。長野県、松本の駅構内で手に入れました。

以前、勤めていた会社のお土産で食べた事があって、美味しいなぁーというのと、鳥の絵が記憶に残っていました。

ウエハースのような重なった硬いクッキーの間には、白いクリームが2層挟まっていて、この硬さと、なんとも言えない香ばしいかおりがめちゃくちゃ美味しいです。

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雷鳥の里 長野銘菓

箱の中には、鳥の切り絵のようなものが入っています。何だろうと思ったら、裏は真っ白で検品者の印鑑がついていました。ちゃんとした商品という印ですね。鳥のイメージもアピールできるし、こういうアイディアいいですよね。

箱の中は、ひとつずつ金の針金で結ばれた個包装です。ピカピカのホワイトパールの袋に、黒だけで描かれたイラストが映えています。

※今後個包装のパッケージが変わります。

雷鳥の里50年の節目を迎えるにあたり、環境に配慮した個包装にリニューアルすることになりました。
2022年春より順次新しい「雷鳥の里」が店頭に並ぶ予定です。

田中屋公式ページ

なぜ、雷鳥?

雷鳥は長野県の県鳥に指定されています。3,000m級の北アルプスに棲んでいて、冬は真っ白に、夏は茶色にと羽の色が変わります。そんな可愛らしい姿にひかれて作ったということです。


知人の画家・故関亂山(せきらんざん)氏が描いた雷鳥画を使っております。
氷河の昔よりひっそりと山岳に暮す愛らしい雷鳥のように、誰からも愛されるお菓子でありたいと願います。

公式ページより

雷鳥という商品名にしようとしたところ、すでに登録商標済みだったので、「雷鳥の里」としたそうです。

雷鳥の里 誕生はいつ?

昭和47年、1972年に誕生とあります。それが今も変わらない味で愛されているんですね。このまま味が変わらないといいなと思い記事を書いています(笑)


昭和47年、先代代表取締役 田中勝によって雷鳥の里は誕生しました。
長野県や大町市(黒部ダムの玄関口で北アルプスの麓にある)のシンボルである「雷鳥」をネーミングに取り入れ、和と洋が合わさった、当時では新しい味のお菓子を、製造業者と共に研究を重ね今の形に仕上げました。
その後(有)田中屋を設立し現在に至っております。

田中屋公式ページ

あずみ野 サラバンド

原料は

菓子の分類上は焼き菓子です。
クッキー、ビスケットとはちょっと違い、小麦粉を原料にした煎餅という位置付けです。サクサク感にそれがあらわれています。

サラバンド 発売は?

こちらはなんと、昭和45年 1970年 7月に発売されています。雷鳥の里よりも少なくとも1年は早くに発売されているんです。

こちらは小宮山製菓の商品で、関東のスーパーでも売っています。欧風という言い回しも味も雷鳥の里にそっくりで、これはどっちかが真似しているのか?!と思いドキドキしたまま、いまだ真実は分かりません。安曇野にある小宮山製菓から大町市にある田中屋までは車で25分の場所にあります。

安曇野の小宮山製菓から大町市の田中屋

しかし、八ツ橋や堂島ロールのようにどっちが先だと揉めることにはなっていないようです。むしろ、協力関係にあるのではないかという説がしっくりきます。

ちょっと高価な長野界隈にしかない土産菓子の雷鳥の里、手軽にコンビニやスーパーでも手に入るサラバンド。

きちんと住み分けしてかつ、相乗効果が出ているような気がするからです。かく言う私も、雷鳥の里に似ているかもしれないと思い、サラバンドを手にした経緯があります。

元々ウエハースには目がないのですが、ウエハースとは一見違うクッキー生地っぽく見えるところが気になりました。「欧風せんべい」とありますしね。
ビニール包装の上から覗き見ることができた白いクリームの層が、以前食べた雷鳥の里を思い出させたのです。ウエハースや薄いゴーフレット以外で、細長いクッキーっぽい生地が層になったものは他に思いつきません。

雷鳥の里とサラバンドどっちが美味しいか

あの香ばしい独特の香りがサラバンドにもあります。もうほとんど同じです。最初食べた時は「これだー!」と思いました。

思わずその時のエピソードを載せた旅エッセイを出版してしまったほどです。
ご興味ありましたらご覧いただけると、とても嬉しいです。

その後めちゃくちゃハマってしまい、なくなるとすぐ購入し、スーパーの在庫の回転率を狂わせてしまったかもしれません。

そして・・・飽きがきたのです。

その後、数ヶ月してから長野に旅行に行きました。そして出逢った「雷鳥の里」。やっぱりめちゃくちゃ美味しいと思いました。

サラバンドより美味しい気がするのです。
何が違うかというと、食感がやや硬いのです。
あっという間に食べ終わり、手元に残ってない時に気づきました。その原因は多分横幅じゃないかと。残ってないので比較できませんでしたが、雷鳥の里は短い分太いのではないでしょうか。

サラバンドは長くてやや細い、だからサクサクした感じが強いような気がします。

原因はともかく、サラバンドより硬い食感だと感じたのは間違いありません。
それで、今の私の記憶には雷鳥の里に軍配があがりますネ。(飽きるほど食べてないからかもー)

ポテトチップ

ブリッツ コンテチーズ

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