日光:あったかい温泉の源泉付近でお猿ちゃんに会った

湯本温泉に行った際に、ぜひ寄りたい「奥日光湯元温泉源泉」という、温泉が湧き出ている場所があります。硫黄の香りが立ち込める中、ポコポコと音を立てて土から湧き出ているお湯を見られます。近くにはお猿さんも湯浴みにきていました。

すぐ近くには湯ノ平湿原も広がっていて、ここらへんまで温かい空気が流れています。歩道があるのでぜひ歩いてみてください。

硫黄の匂いと温かい空気が楽しめる

湯ノ平湿原にある源泉で、そこらじゅう硫黄の匂いがし、石にはところどころ硫黄の黄色い結晶がついています。

奥日光 湯元温泉源泉の硫黄
奥日光 湯元温泉源泉の硫黄

行ったのは、9月の終わり頃で曇りで半袖にライトダウンを着るほど肌寒い時でしたが、源泉近くになるとほんわかとあったかいのです。

そこらじゅうが温泉水が広がっていてみているだけで楽しいです。

歩道があるから近くまで行ける

それぞれの源泉は木枠で保護されていて、その周りは歩道のようになっていて観察できるようになっています。

奥日光湯元温泉源泉の歩道
奥日光湯元温泉源泉の歩道

危険なところはロープ

近寄りすぎないように「危険」と注意書きとロープがある箇所もあります。

奥日光湯元温泉源泉
奥日光湯元温泉源泉

行き方:最寄りのバス停

この源泉に行くには、日光駅から東武バスの市バスに乗って「湖畔前」駅で降りましょう。

降りると左手には「湯の湖」が広がっています。車道を挟んで右手に「湖畔ひろば」があり、その奥10分弱くらい歩くとたどりつきます。

奥日光 湯元温泉源泉の最寄りバス停
奥日光 湯元温泉源泉の最寄りバス停

お猿さんも

元々、奥日光には鹿ちゃんがいるらしいとの情報で、楽しみにきていましたが湖畔ひろばにはいませんでした。うろうろ歩いていくと、「泉源通り」という看板がありました。
そのまま歩いて行くと硫黄の匂いがしてき・・・・

泉源通り
泉源通りの看板

じゃり道にお湯がでている場所がありました。ここが源泉かと思ってはしゃいでいると、遠くにお猿さんがいるのを発見。ちょうど、源泉に辿り着きそうな一歩手前らへんの場所です。

お湯の水位が浅いので手を入れる程度のようでした。

奥日光 湯元温泉源泉のニホンザル
奥日光 湯元温泉源泉のニホンザル

遠くからズームで撮影してみました。途中人が来たので短い撮影ですがショート動画(youtube)もあります

マイ温泉が掘れるかも?

奥日光 湯元温泉源泉のお湯
奥日光 湯元温泉源泉のお湯

もちろん私物にはできませんが、そこら辺の地面を掘ってみると、ボコボコと湧き出てくるほど源泉地なのが分かります。恐る恐る手を入れてみましたが、めちゃくちゃ熱くもなく、あったかいなという程度でした。※常時同じ温度かわからないので気をつけてください

湯ノ平湿原

湯ノ平湿原(ゆのだいらしつげん)がすぐ近くに広がっています。ここも歩道があるので、観光にぴったりです。雨の後は結構ぬれているので

この温泉のおかげで、ここら辺は冬も凍結しないそうです。
それで、動物たちが集まってくるわけです。
ニホンザルがヨシの根を洗って食べる姿が見られると看板に書いてありました。私が見たのも、手を洗っていたのではないのかもしれません。

奥日光湯元温泉源泉の湿原
奥日光湯元温泉源泉の湿原

クマに注意

最近では、夜間から朝方にクマが目撃されているようです。湖畔ひろばのトイレに貼ってありました。
十分に注意しましょう。

奥日光 湯元温泉源泉のクマ出没注意の表記
奥日光 湯元温泉源泉のクマ出没注意の表記

もしもクマに出会ってしまったら・・・

もしもクマに出会ってしまったらクマに背を向けず、ゆっくりと後退して距離とるといいようです。
十分に注意しましょう。

クマに背を向けず、ゆっくりと後退して距離とる
クマは走って逃げるものを追いかける習性があるため、決して走らず、クマを見ながらゆっくりと後退するようして距離をとるようにしましょう。

大声を出したり、物を投げつけたりしない
これらの行為は、クマを興奮させかえって危険です。クマを刺激しないよう静かにその場から離れるようにしましょう。

子グマであっても決して近づかない
付近に親グマがいる可能性が非常に高く、子グマを守ろうと襲ってくることがあります。可愛いからと興味本位で近づいたりしないようにしましょう。

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