レトロな富山の路面電車が面白い

富山の路面電車は、最近新しくなりつつありますが、まだレトロな車体も走っています。
その風情ある車両は、昔ながらのデザインやカラフルな塗装が昭和の雰囲気をだしていて、温かみと懐かしさを与えています。

市電と呼ばれる路面電車

富山のレトロな路面電車
富山のレトロな路面電車

富山駅を起点に街なかを走っている路面電車は、通称「市電」と呼ばれています。最新式の「低床車両」だけでなく、昔ながらの車両も両方混じって運行しているので、とても楽しい雰囲気です。
路面電車が走る富山駅は線路が新しく、近代的な路面電車も走っています。

私はレトロな方に乗りたくて、古いのがくるのを待ちましたが、10~20分間隔で運行しているので意外とすぐ乗れます。

Suicaなどの交通系ICカードも使える

こんなレトロな車両なのに、ICカードが使えたのでびっくりです。
後方から乗って、前方から降りる式です。レトロな車両でもSuicaが使えました。
降車時に、前方にある機械にタッチします。

参考:市内電車での全国交通系ICカードのご利用について

富山のレトロな路面電車の車内
富山のレトロな路面電車の車内

降りる時のボタンも古いまま残してあります。

富山のレトロな路面電車のボタン
富山のレトロな路面電車のボタン

窓の開閉レバーも懐かしいです

富山のレトロな路面電車の窓の鍵
路面電車の窓のレバー

富山駅の乗り場

「富山駅」の路面電車の乗り場はかなり新しい感じがします。
この新しさの中に、レトロな車両が走っているので面白く感じられます。

富山駅の市電の線路
富山駅の市電の線路

路面電車に乗ると、街中を気軽に巡ることができます。富山の街並みや観光名所をゆったりと眺めながら、のんびりとした時間を過ごすことができます。

富山の路面電車は、レトロな雰囲気と素敵な景色を楽しむことができる貴重な存在です。ぜひ、富山を訪れた際には路面電車に乗ってみてください。きっと、思い出深い旅の一場面となることでしょう。

運賃

市内電車運賃(均一制) :現金、全国交通系ICカード 210円

運営会社

路面電車を運営している「富山地方鉄道」は昭和5年に創立されました。
有名な「立山黒部アルペンルート」に代表される観光レジャー業、旅行代理業、不動産業なども展開しています。

レトロな観光列車もある

昭和40年製・7000形車両をリニューアルした特別電車「レトロ電車」が土日、祝日のみで運行しています。

九州新幹線をデザインしたことで知られている水戸岡鋭治氏のデザインで、グリーンとベージュの昔懐かしい外観です。

運行ルート

南富山駅〜富山駅:1系統
南富山駅〜富山駅を通り富山大学前:2系統

料金

普通通貨 大人210円 小人110円